マイルを貯めるメリットとデメリット お得?損?その意味や目的の必要性を問う

マイルを貯めるメリットとデメリット、お得か損か?

JALマイルやANAマイルを貯め始めて約2年、マイルを貯めるメリットやデメリットが解るようになってきた。

陸マイラ―としてマイルを貯めていると日常生活の中でのお金のの使い方や考え方も変わってくる。ただしそこにはメリットばかりが存在するわけではない、時として損をしているのでは?と思われるデメリットも存在する。

一体、陸マイラ―はなぜJALマイルやANAマイルを貯めるのだろうか?本当にお得なのか?その意味や目的はなんなのだろうか?最近はそんなことを考えるようになった。

自分自身を振り返ってみると「そこに家族の幸せが見えたから」としか言い表せない。ただし、全てが上手くいってきたかと言うとそうでもない。

もしもあなたが既にマイルを貯め始めているならば、過剰なまでにマイルを貯めることにこだわり続けた為に、盲目になってしまった経験はないだろうか?

僕にはある。

マイルを貯めるために欲しくもない物を買ったこともあるし、クレジットカードを作り過ぎて管理できなくなったこともある。そして特典航空券を取るために家族に迷惑をかけたこともあった。

お得なはずのJALやANAのマイルにも、貯める過程を間違えると落とし穴が待っている。日常生活を切り売りして貯めたマイルは実は損をしているのではないか?そんな思いに囚われたこともあった。

今日はそんな僕の拙い経験を踏まえて、マイルを貯めるメリットとデメリットを考察していこう。

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飛行機に乗ることやクレジットカードの決済に頼らなくてもJALマイルやANAマイルは貯められる。年間40万マイルを貯めた方法を公開します。

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マイルを貯めるメリットとデメリット。お得なのか損なのか?その意味や目的を語ろう

マイルを貯めるメリットとデメリットを考える

JALマイルやANAマイルを貯めると「特典航空券に交換する」というメリットがあるのはご存知だろう。

これはマイルを数ある特典に交換する中でもズバ抜けて割が良く、電子マネーやその他の特典に交換するよりも意味のある使い方とされている。

その中でも王道と言われているのが、JAL・ANA共にハワイ・ホノルル路線の特典航空券への交換だ。飛行機に搭乗すれば貯まる「フライトマイル」、JALカードやANAカードと言ったクレジットカードの利用で貯まる「ショッピングマイル」だけでなく、ポイントサイトを利用した「陸マイラ―活動」といった新たな手法が近年は大量にマイルを貯める方法として人気を博している。

それでもマイルを貯めることはメリットばかりではない。様々な理由でマイルを使うことができなかったり、制約を受けることが多いからだ。そのことについて順を追って解説していこう。

 

マイルを貯めるとお得でメリットがあるのはどんな人?

マイルを貯めるとお得でメリットがある人

マイルを貯めるとお得でメリットがあると言えるのはどんな人になるだろうか?

海外・国内問わず飛行機に乗って旅行に行く人は、マイルでお得に特典航空券を手にすることができるのでメリットがあると言える。けれどもそこには幾つかの制約があることを知っておいた方が良いだろう。

例えば友人との旅行でマイルを使うことは難しい。航空会社の選別や友人と一緒のスケジュールで、必ずしも特典航空券の枠が空いているかと言うとなかなか上手くいかないことが多い。ツアー旅行を選んだのに一人だけ自己手配で…というのも場の空気を壊しかねない暴挙と取られる可能性もある。

ANAもJALも特典航空券の利用は「2親等以内」というルールがあるので、恋人も利用できない。但しこの場合はスカイコン、eJALポイントに交換して航空券を購入するという方法を取ることもできなくもない。以上のことから友達グループや恋人と旅行に行くためならば、マイルを貯めることがお得とは言えない側面がある。

逆に単独旅行(ひとり旅)が多い人にはメリットが大きいと言える。他人の都合に振り回されずに自分自身でスケジュールを調整できるという強みは閑散期の空席狙いには適していると言えるだろう。

僕がもっともマイルを貯めるのに適していると思うのは自分と同じ境遇の人々。それは特典航空券を使って…

「家族旅行に行く人達」

になる。

ただし、この場合も年末やハイシーズンの特典航空券を確保するのは難しい。その難しさを踏まえた上で僕の実体験を話そう。

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家族旅行が目的ならマイルを貯める意味やメリットがある

家族旅行に行くという目的がある人は、マイルを貯めるメリットやお得感を実感しやすい。

そもそも僕がJALマイルを貯めようと決意した理由も家族旅行が発端だった。ある日突然、娘の航空券が有償になったことに気づいたあの日…一人旅なら幾らでも削ることができるホテル代や食事代も大きな負担となって僕に襲い掛かっていた。

そんな時にググって気づいたのはJALマイルやANAマイルを貯める陸マイラ―活動の存在だった。それから僕はがむしゃらにマイルを貯めるようになっていった。

 

「全ては家族旅行のために」

 

そう思って貯め続けたJALマイルの残高は40万マイルを超えるようになった。

JALマイルの残高

今では家族で海外旅行に行くことを費用の問題で躊躇することは無くなった。とは言っても時間の制約はあるのでいつでもと言う訳にはいかないが、それでも2年近く前の自分に比べればポジティブになれたのは事実だ。

僕にとってのマイルを貯める目的は…

「家族旅行にポジティブになれる」

明日が見えない忙しい毎日の中で家族旅行に思いを馳せる時間は僕取ってはとても大切。次はどこに行こうか?子供とどんなことをして遊ぼうか?そんな時間を「貯めたマイル」がより一層楽しくしてくれる、そんな風に考えている。

 

僕がマイルを貯める意味、JAL国際線の子供運賃について

JAL国際線には子供用の運賃設定が存在する。

子供運賃は幼児運賃(2歳未満)と小児運賃(2歳以上)に分かれていて、前者が大人運賃の10%とお得なのに対して後者は大人運賃の75%となっている。

Q:子供運賃はありますか。
A:あります。お子さまの年齢や、座席の使用有無によって運賃が異なります。

◆旅行出発日時点で2歳未満のお子さま◆
・お座席をご利用にならない場合は、大人運賃の10%の幼児運賃をご利用いただけます。
・お座席をご利用になる場合は、大人運賃の75%の小児運賃が適用されます。

◆旅行出発日時点で2歳以上12歳未満のお子さま◆
大人運賃の75%の小児運賃がご利用いただけます。

◆旅行出発時点で12歳以上のお子さま◆
大人運賃が適用されます。

JAL公式サイトQ&Aより

大人の航空券が8万円だとすると2歳児は6万円かかる。当たり前と言えばそれまでだが、初めてこの事実を知った時はかなり驚いた。年に一度は行きたい家族旅行は家計に大きなダメージを与えると実感した瞬間だった。

それから僕は少しでも家族旅行の総費用を抑えるためにマイルを貯めることにした。

僕にとってのマイルを貯める理由のひとつに費用対効果が存在する。だからマイルを貯める意味は?と聞かれたら…

「費用をあまり気にせず家族旅行を計画するため」

と答えるようにしている。

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マイルを貯めるメリットを実感、家族でビジネスクラスは最高

マイルを貯めるメリット、ビジネスクラスは最高

僕が一番マイルを貯めるメリットを実感したのは家族でハワイにビジネスクラスで行った時のことだ。

平均的な収入の僕がビジネスクラスで家族旅行に行くなんて、マイルを貯めるまでは想像したことすらなかった。あの旅行の帰り道、空港で嫁さんが僕に向かって言った言葉を忘れない。

 

「ビジネスクラスに乗ると思うと、帰りの飛行機も楽しみだね」

 

旅行前、旅行中に色々と口論になったけど嫁さんのこのひと言でそれまでマイルを貯めていた僕の努力が報われた気がした。分不相応な感は否めないが家族でビジネスクラスを利用できるのはマイルを貯めるメリットと呼べるだろう。この時の旅行記はJALマイルでハワイ旅行の記事をご覧いただきたい。

 

マイルを貯めるデメリット:有効期限は3年間

マイルを貯めるデメリット、有効期限は3年

続いてマイルを貯めるデメリットを紹介していこう。

まずJALやANAのマイルには3年間という有効期限が存在する。JALもANAもマイルの有効期間は3年となり、その期間内に使わなければならない。

「マイルは貯めるよりも使う方が難しい」

僕が今まで出会ったことのある「大量にマイルを保有する人達」は口を揃えてこう言っていたのが印象的だ。とはいえ100万マイル以上貯めている人なんて世の中にそうそういないと思うので、これからマイルを貯める人は無視しても良いかもしれない。

僕が貯めた40万マイルだってハワイにビジネスクラスで家族旅行をした瞬間に半分以上無くなってしまう。だからマイルに有効期限があるのは確かにデメリットになるけど、今は無視してマイルを増やそうと思っている。

 

マイルを貯めるデメリット:「損してるんじゃない?」という嫁さんの指摘

その他のマイルを貯めるデメリットとしては「日常生活で損得勘定が狂う」という現象が存在する。

ポイントサイトを利用してマイルに交換できるポイントを貯める方法があるのをご存知だろうか?これらは「陸マイラ―活動」と呼ばれ、飛行機に乗ったりクレジットカードの決済に頼らずにマイルを貯める方法になる。陸マイラ―活動の詳細はJALマイルの貯め方という記事をご覧いただきたい。

僕が陸マイラ―活動を始めた時にはクレジットカードを年会費無料・有料問わず発行しまくっていた。そうすると解約のタイミングが解らなくなったりして、全く使っていないカードの年会費を払い続ける羽目になった。

またFX口座開設では少し利益が出たことに油断して大損したり、たいして飲みもしないドリンク(モニター案件)を大量に購入して我が家の冷蔵庫をパンクさせた経験がある。

そんな時に嫁さんにこんなことを言われた。

 

「マイルを貯めるって言ってるけど損してるんじゃない?」

 

そのひと言で目が覚めた僕はクレジットカードの発行は本当にポイントが高いものだけに絞り、口座開設案件はあくまでもポイントを貰うためだけに行い、興味のないモニター案件は極力避けるようになった。

もっとも今でも市場価値が高いと思う100%還元の案件はJALマイルの購入方法として利用しているが、本当にお得かどうかの判断基準を自分の中で持てるようになった。

マイルを貯める時の一番のデメリットは、後先考えずにポイント目当てで行動して損をしてしまうと言ったところだろうか?ただし、陸マイラ―活動は失敗しないと分からない部分も大きいので特に後悔はしていないとも言っておこう。

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目的や意味によってマイルを貯めることがお得にも損にもなる

目的や意味でマイルを貯めるのはお得にも損にもなる

ここまでマイルを貯めることがお得なのか損なのか、メリットとデメリットについて実体験を基に解説してきた。

僕はここまでマイルを貯めながらたくさんの失敗をしてきたし、これからマイルを貯める人達にはできるだけ成功体験を経験してほしいと思う。

ポイントサイトを利用してマイルを貯める方法は常に制度変更と隣り合わせになっている。昨日まで通用していた方法がある日突然、使えなくなることもある。記憶に新しいところでいうとANAマイルを貯めるためのソラチカルートの改悪がそれにあたるだろう。

だからこそ、これからマイルを貯める人には目的や意味を持って臨んでほしい。

 

あなたと一緒に旅する人の笑顔や、旅先で出会う人の笑顔を思い浮かべてほしい。

 

少し青臭いかもしれないけど、旅行は計画している時から始まっている。大事な人の笑顔を想像して、ワクワクしながらマイルを貯めることは本当に楽しい。そうすれば少しの失敗なんて気にならないくらいだから。

 

JALマイルやANAマイルを貯めるそれぞれのメリットとは?

JALマイルやANAマイルを貯めるメリット

ポイントサイトを利用してJALマイルやANAマイルを大量に貯める時のメリット・デメリットを解説しておこう。

どちらを貯めるかは貴方次第、けれども一長一短なので慎重に決めた方が良いと思うからだ。JALマイルとANAマイルを貯める時のそれぞれのメリットはこうだ。

・JALマイル:特典航空券が取りやすい
・ANAマイル:ポイントサイトの数が多い

そしてマイルを貯めるデメリットはその逆の内容になる。

・JALマイル:ポイントサイトの数が少ない
・ANAマイル:特典航空券が取りにくい

JALとANAは日本を代表する航空会社、サービスレベルも高くて快適そのものだ。だからどちらのマイルを選んでも良いと思うが一応僕のおすすめはJALマイルになる。下記にそれぞれのマイルの貯め方の記事リンクを貼っておくので自分に合う方を選んでみては如何だろうか?

人気記事PICK UP!

飛行機に乗ることやクレジットカードの決済に頼らなくてもJALマイルやANAマイルは貯められる。年間40万マイルを貯めた方法を公開します。

▶JALマイルの貯め方

▶ANAマイルの貯め方

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JALやANAのマイルを貯めるメリットを実感した搭乗記

JALマイルやANAマイルを貯めるメリット

僕が今まで経験した、JALマイルやANAマイルを貯めるメリットを実感できる記事のリンクを貼っておこう。

元々は飛行機そのものにはあまり興味がなかった僕だが、マイルを貯める作業をしていく内にいつしかその奥深さの虜になってしまった。手段が目的になるというのはあまり良い意味で使われないが、以前よりも空港を好きになり旅行時の楽しみが増えてしまったというのが実情だ。

マイルを貯めるという作業は「家族の幸せ」という壮大な夢を実現するための手段のひとつだと言える。もしも貴方がまだマイルを貯めていないのなら、行動することに躊躇しているのならば、僕がそっと背中を押してあげよう。

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