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マスターカードのテレビCM「一緒に走ってきた25年間:プライスレス」のバリ島のロケ地に宿泊したお話

ウルワツの海

マスターカードのテレビCMと言えば「お金で買えない価値がある。買えるものはマスターカードで」と「プライスレス」というフレーズで一世を風靡しました。今回はマイルを貯める方法とは無関係に旅行記を書こうと思います。まだマイルを大量に貯める方法を知らなかったあの頃、マスターカードのCMを見て感動した私は家族旅行であの宿に泊まるべく行動を開始します。今回は家族旅行兼サーフトリップで「プライスレスCM」に使われた宿に宿泊した経験を解説しようと思います。

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マスターカードのテレビCM

あれは今から10年くらい前でしょうか、若かりしの私の心に鮮烈な印象を焼き付けたマスターカードのテレビCMがありました。それは熟年夫婦を主人公にしたCMで、ロケ地はバリ島でした。私は趣味のサーフィンでバリ島には数か月単位で滞在したことがあるので、言葉や風景ですぐにバリ島であることが解りました。「一緒に走って来た25年間:プライスレス…」という言葉は、今でも聞くと鳥肌が立つくらい鮮明に覚えています。

当時のマスターカードのCMはこんな内容でした。

 

「現地でアップグレードしたコテージ:360ドル」

「ついつい買ってしまったペアルック:130ドル」

「突然二人で乗りたくなったレンタルバイク:15ドル」

「いっしょに走ってきた25年間:priceless」

 

そして最後にこのセリフが続きます。

 

「お金で買えない価値がある、買えるものはマスターカードで」

 

大好きなんです、このCM。子育てがほぼ終わったであろう夫婦が2人きりの旅の時間を照れながらも過ごして、少しずつ恋人時代の感覚が戻ってくる…すごくロマンに溢れていて素敵だなあと思いました。懐かしい人も初めての人もいるとは思いますが、ぜひ一度見てみてください。

 

作品名【priceress:25年目のバイク編】


Japanese Mastercard commercial - Motorcycle

 

どうでしょうか?懐かしいですよね、そうでない人はごめんなさい。

実はこのCMを見てからはバリにサーフトリップに行く度に「あのCMのコテージはどこにあるんだろう?」と思い、気になっていました。そしてある日、ウルワツというサーフポイントで波乗りをしている最中に私の視界にそれらしき建物が目に入ったのです。崖の上にひっそりと建物が見えると思います。

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海の中からはほぼ上記のように見えたのですが、カメラは持っていなかったので公式ページの写真を使用しています。当時は「あ、あれだ!いつの日か泊りたいなあ…」と思うだけでした。

実際、若いころのバリへのサーフトリップは如何にして旅を安く上げるかがポイントでした。宿は1泊500円クーラー無し、ご飯は贅沢しても300円までみたいな…。今みたいにマイルを大量に貯める方法なんて知りませんでした。まだ日本ではメジャーでないLCCばかり乗っていてエアアジアとかタイガーエアラインで荷物超過のペナルティーにいつもビクビクしてました。

今はマイルは大量にあるけど時間がないという状況です。私がマイルを貯める方法は下記のリンクで説明してますので興味のある人は読んでみてください。

www.hanayao.xyz

 

ちなみにウルワツというのは世界的に有名なサーフポイントです。鋭いリーフに急激に掘れ上がるレフトハンドの波が有名で「チューブ」を巻く波が発生するポイントですね。世界中からトップサーファーが集まる場所でもあります。但し、波が掘れるということはその分、波に乗ることが難しくなるのでロータイド(干潮時)には怪我人続出の危ないサーフポイントです。私も御多分に漏れず、切り傷をいっぱい作った場所です。ハードな条件の日はこんな感じです。

 

ウルワツ波

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憧れの地:ウルワツサーフヴィラを発見

何となく場所の検討をつけて帰国してから数年、ついに再びバリに行く機会がやってきました。しかも今度は家族旅行の為、観光と波乗りのバランスを慎重に取らなければなりません。私はインターネットでありったけのキーワードを打ち込んでコテージの場所を探しました。すると、、、ついに見つかったのです。憧れのコテージの名称は「uluwatu surfvillas」(ウルワツ・サーフヴィラ)というものでした。ホームページは下記のリンクです。 

uluwatusurfvillas.com

 

「お金で買えない価値」を求めて

ケチャダンスで有名なウルワツ寺院のすぐ側、サーフポイントでいうとウルワツのポイント、テンプルの崖の上にマスターカードのCMで言う「現地でアップグレードしたコテージ:360ドル」が存在していたのです。

 

予約に関してはホームページから直接行いました。日本の旅行代理店が取り扱ってないか、ひと通り確認しましたがありませんでした。料金はひと部屋380ドルくらいだったと思います。(多分今はもっと高いです)ちなみに部屋は3ベッドルーム、夫婦2人で泊まるにはもったいないくらい広そうですが私の頭の中は既に「一緒に走って来た数年間:priceless」です。笑

 

いざ夢の場所へ到着

そして私達の夫婦旅行「憧れの宿に泊まる編」が始まりました。クタで一泊した後、車でウルワツに向かいます。若い頃は怖いもの知らずだったので1日500円で借りたジムニーを自分で運転しましたが、年々交通状況の悪化するバリ島で運転する自信はないので車をチャーターしました。そして憧れの宿に到着、夢にまで見たマスターカードのCMのお宿です。

 

ヴィラ建物

 

実はその時の写真を入れたパソコンが故障していて、自分で撮った写真がほとんどありません。公式サイトの動画や写真を交えてご紹介します。

 

プロモーションビデオ


walking to the waves at uluwatu surf villas

 

 ヴィラの庭(崖の上です)

ヴィラ庭

 

ベッドルーム(3ベッドルームの1つ)

ベッドルーム

 

リビングルーム

リビング

 

横から見たヴィラ

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庭から見たヴィラ(私が撮影)

庭から建物

 

庭から見たサーフポイント:temple(私が撮影)

庭からの風景

 

レフトハンドの極上の波(ライダー:はにゃお)

極上の波

 

如何でしょうか?最後の3枚だけが私の携帯に残っていた画像です。宿の部屋はとても広く、2人ではとても使いきれませんでした。朝ご飯はメイドさんがキッチンに来て目の前で手作りしてくれます。夕飯は有料でBBQの準備をしてくれるそうです。次に来るときは大人数でワイワイ騒ぎたいと思います。

 

怪我しました(笑)

ウルワツの波、すごいんです。どうすごいかって…なんて言うかスーッとウネリが入って来てパドリング(手で漕ぐ)してるうちにバッカーンって掘れるんです。色んなところで掘れる波を経験してウルワツも3回目くらいだったんですが、この時はサイズが大きめの日がありました。思い切り叩きつけられて足と腕にお土産を貰いました。あ、もちろん今はもう大丈夫です。もしも皆さんが海外のリーフで怪我をした時は必ず消毒してください。そうしないとあっという間に化膿しますので。私は消毒薬がない時はレモンを思いっきり刷り込みます…マジで絶叫するくらい痛いですが。怪我の話ついでに陸マイラーが入院や治療費を支払う時に絶対にやってはいけない事の記事を貼っておきます。

www.hanayao.xyz

 

ウルワツ・サーフヴィラはRip Curlの本拠地

リップカールというサーフィンメーカーを聞いた事がありますでしょうか?世界的に有名なオーストラリアのサーフィン企業です。このマスターカードのお宿は全部で5棟くらいあったのですが、うち2棟はリップカールが年間借り上げをして、サーフィン大会の本部として使用しているとの記述が宿にありました。(現在は不明です)また大会以外はビデオ撮影や関係者が泊まったりしているようです。

 

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上記はそういう大会やイベントの写真だと思います。通常はおそらく時期を問わずサーファーなら誰もが知っているレジェンドや現役のプロサーファーが滞在していると思います。まあ、ウルワツで海に入れば普通にいるんですけどね、特にオージーのTOPサーファー達。。

 

まとめ

念願かなってCMの宿を見つけ出して泊ることが出来てとても楽しめました。世界有数のサーフスポット・ウルワツ。私のサーフィンの腕前では実力不足な部分もあり、自然の手痛い歓迎も受けましたが自分の小さな夢をかなえたという満足感はとても心地よかったです。次にバリに行くときは娘も一緒なので「象のホテル」に泊まりたいと思います。最後に今回の旅をマスターカードのCM風に締めくくります。

 

「ウルワツのサルに盗まれたサンダル:15ドル」

「ついつい嫁に買わされたブランド品:500ドル」

「嫁が運転して事故りそうになったレンタルバイク:15ドル」

「これから一緒に走る数十年間:pricelessにしたい」

 

この記事を書いている時に嫁さんが「またいつか行けたらいいね」と言ってくれました。涙

 

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