ANAマイルがいっぱいあったらいいのに…

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ハワイ旅行に家族でビジネスクラスで行く夢~JALマイルをビジネスクラスの特典航空券に交換~

家族旅行

陸マイラーになる前は「ビジネスクラスで家族旅行」なんてお金持ちだけに許された旅行だと思っていた。それから数か月、僕は陸マイラーになった時に掲げた夢「家族旅行でハワイにビジネスクラスで行く」を今まさに踏み出そうとしている。

先日、JALのマイルを使いハワイ行き往復のビジネスクラスの特典航空券を発券した。我が家の家族旅行には3人分の特典航空券が必要で、成田‐ホノルル間の往復ビジネスクラスの特典航空券は通常24万マイルと高額になる。その為、JALの曜日限定特典というマイル数が大幅にお得になるキャンペーンを利用して発券へとこぎつけた。ありふれた家族が陸マイラーになって夢に向かって歩き出す、そんな過程を書き留めてみよう。

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JALに限らず僕がマイルを特典航空券に交換する時のハードルは2つ、特典航空券の空席状況と保有マイル残高の問題だ。特典航空券の空席状況は常に変動するので共働きの我が家はお互いのスケジュールを常に調整し続ける必要がある。悲しいかな平凡なサラリーマン家庭の為、そんなに2人の予定が合うこともない。

そしてもうひとつ、ハワイへの家族旅行で僕と嫁さんと娘の3人分の特典航空券をビジネスクラスで予約しようとすると膨大なJALマイルが必要になる。家族3人で必要なマイル数はなんと24万マイルだ。そこで今回はJALの特典航空券・曜日限定特典をフル活用することになった。僕の陸マイラー活動のひとつの区切りとなる「ビジネスクラスでハワイに家族旅行」について語りたい。

 僕が陸マイラーになった時に立てた目標や実感を綴った記事は人生なんてマイルで変わるを読んでほしい。今まで100記事以上書いてきたけど、未だに自分で読み返しても一番好きな記事だ。

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人生で初めて行った海外旅行が「ハワイ」

ハワイの風景

僕が初めて海外旅行に出かけたのは確か18歳の時だ。成田空港の夜発の飛行機の中を今でも鮮明に覚えている。サーフィンを始めたばかりの僕は男友達2人と一緒にエコノミーに搭乗した。隣のカップルがワインを頼む姿を「すげー、ワイン頼めるんだ」と思いながら眺めていた。

当時は1ドル80円台という円高の時代、HISの格安セールで10万円くらいのツアーだった。今でも10万円は大金だけど、その時の僕には50万円くらいの価値があったんだと思う。10代の頃に男友達3人で行ったハワイは見るもの触れるものが全て新鮮で何をしても楽しかった。

マクドナルドではハンバーガーの大きさに驚愕し、海では日本で乗ったことがない素晴らしい波に乗った。初めて海外でレンタカーに乗ったし、「マリファナ、ハッパ…」と言いながら歩く「宇治田みのる」みたいなおじさんに騙されたりしたのもいい思い出だ。とにかくハワイは全てがキラキラしていたし「旅慣れた人が最後に選択するのがハワイ」という文言を知って、僕は深く頷いていた。(初めての海外旅行のくせに)

ハワイ好きの人が10人集まれば10通りのハワイがあると思うけど、僕にとってのハワイは今でも青春の1ページと重なるディスティネーションなのだろう。

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同じハワイでも夫婦で違った「目的」

エステが目的

僕の嫁さんはまた違ったハワイ観を持っている。学生時代にフラダンスサークルに所属していたらしく、ハワイには「美」と「安らぎ」を感じるらしい。そんな2人が結婚してから旅行先にハワイを選ぶのは必然だったのだけれど価値観の刷り合わせは困難だった。結婚してから2度目の新婚旅行と称してハワイ旅行に行ったけど、僕は嫁さんと楽しみ方が全然違うことに驚いた。

嫁さんのハワイの楽しみ方は「エステと買い物、時々アサイーボール」みたいな感じで僕が好きな波乗りとか大自然みたいなのにはあまり興味がないらしい。あまりに目的が違うので一日別行動しようという話になって、僕はレンタカーでノースショアへ1人で行ったりした。僕が大好きなマツモトシェイブアイスやガーリックシュリンプは嫁さんにとっては「アウト・オブ・眼中」だったみたいだ。

それでもハワイ旅行は僕達にとっては貴重な思い出だ。子供がまだ生まれて無かった頃にお互いに自由行動も交えながら楽しんだ。いつかまた行きたいね、今度は子連れで…なんて話していた。

 

結婚式以来の「共同作業」

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僕と嫁さんが陸マイラー活動をする時に話し合ったことがある。僕達はこれからなんの為にクレジットカードを何枚も作るのか?そしてなんの為に保険屋の営業に会うのか?それを明確にするために真剣に話し合った。そして僕達の陸マイラーとしての目標はこう決まったのだ。

 

「ビジネスクラスでハワイに家族旅行に行くこと」

 

それから僕達は仕事や子育ての合間をぬって、マイルを貯めるようになった。僕がブログを書いたり、FXなどの難しい案件をこなす。嫁さんは案件をそこそここなして、メルカリでハピ友を増やす。ポイントの計算や移行などの複雑な作業は僕の担当だった。嫁さんはメルカリと並行して、自分の勤め先の社員割引での買い物を知り合いに頼まれてJALカードで支払ったりした。

これは嫁さんの会社では認められている制度だけど、一ヶ月の注文代行の金額がJALカードの限度額を超えた時は少し心配になった。この数か月間、僕らはもしかしたら結婚式のケーキ入刀以来の共同作業をして来たのかもしれない。

陸マイラーとしての僕と嫁さんの共同作業はハピ友を増やすことに繋がった。その時の記事はハピ友の増やし方を読んでほしい。 

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家族の夢を叶えるのは「今」

夢を叶える

そんな僕達は順調にマイルを貯めて来た。ブログ仲間は次から次へとお得な情報をUPしてくれる。有益な情報を基にしてJGC修行に取り組み、JALの上級会員の資格も取ることができた。そしてありがたいことに僕を暖かく見守ってくれる、ブログの師匠もできた。このブログのPV数はまだ大したことないけど、なんとなくブログっぽい体裁ができて楽しくなって来た。

そんなある日、嫁さんが僕にこう言った。

 

嫁さん「ねえねえ、今年の旅行どうするの?」

 

この言葉は僕に大事なことを思い出させた。

そうだ、僕はなんの為に陸マイラーになったのだろう?ビジネスクラスに乗って家族でハワイに行く為だったはずだ!ブログもJGC修行も本来は全てその為に始めたんじゃなかったのだろうか…。

そう思い出して我に返った僕はマイル残高と特典航空券の空席を慌てて調べることにした。あの時、嫁さんと見据えた家族の夢を叶えるのは今しかない!そんな風に思えたからだ。

陸マイラーとして飛行機に乗らずにJALマイルを貯める方法はJALマイルの貯め方・年間18万マイル以上のマイルの貯め方を読んでほしい。

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いざと言うときに足りない「マイル」

焦る僕

ところが手持ちのJALマイルの残高を確認するとなんと18万マイルしかない。ハワイ行きビジネスクラスの特典航空券の必要マイル数はひとり8万マイルと記憶していた。とにかく、ビジネスクラス家族3人分の24万マイルには全然足りてなかった。

僕は十分なJALマイルを稼いでいたが1人旅でアップグレードしたり、友人のオカちゃんとの上海旅行でビジネスクラスに乗ったりしたツケをここで払うことになった。そんな目も当てられない状況を素直に嫁さんに話すと、嫁さんは凹む僕を見て「別にエコノミークラスでいいよ」と言ってくる。

 

僕「違う、違うんだ。それじゃあ家族の夢を叶える事にならない…」

 

僕の失態で家族の夢を叶えることが出来ないなんて…一家の大黒柱として失格だ。僕はそう思いながら途方に暮れていた。ちなみに嫁さんは、なんでそんなにビジネスクラスにこだわるんだろう?という顔をしていた。

アップグレードしたり、オカちゃんと上海に行ったりしてJALマイルを使ってしまった話は下記のリンクをクリックして読んでほしい。

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ちなみにオカちゃんシリーズは当ブログ唯一の連載ストーリーだ。

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僕を救ったJALの「曜日限定特典」

JAL曜日限定特典

その時、僕はJALのあるキャンペーンの存在に気づいた。特定の曜日ならば必要マイル数が軽減されるという「JAL特典航空券 曜日限定特典」というキャンペーンだ。それはまるで袋小路に迷い込んだ僕にJALの女神が手を差し伸べてくれたように思えた。

その内容は曜日限定の条件を満たせば、ハワイ行往復のビジネスクラス特典航空券の必要マイル数は1人当たり6万マイルで良いと言う。なんと3人分で18万マイルあればビジネスクラスが発見できる。これなら行ける!ハワイに家族3人がビジネスクラスに行けるではないか!?

JALマイレージバンク - JALホームページ限定 国際線特典航空券 曜日限定特典

 

僕は嬉しさで叫びたくなる気持ちを抑えながら、懸命に僕と嫁さんの休暇に合う空席を探した。スケジュールは第3候補まで用意していたが、2人分しか空いてなかったり曜日限定特典の空席がなかったりした。もはやここまでかと思った僕に嫁さんが合いの手を入れてくれた。嫁さんは密かにスケジュールの第4候補を用意していたのだ。

 

嫁さん「夜便だったらこの日でも大丈夫だよ」

 

「持つべきものは女房」ということわざがある。調べてみると苦労や感動を分かち合える妻のありがたさを表現しているという。僕が必死に子守りや家事をしていても普段は厳しい嫁さんだと思っていたが、どうやら僕は素晴らしい嫁さんをもらっていたようだ。

できる嫁さんの機転のおかげで曜日限定特典を利用してJALのハワイ行き往復のビジネスクラスの特典航空券を発券することができた。記念にスクリーンショットを残しておこう。

 

特典航空券

こうして僕が陸マイラーになった時に定めた目標、ビジネスクラスでハワイに家族旅行は動き出した。少し長めに日程を取ったので、まだ行ったことのないマウイ島まで足を延ばしてみようか?ホテルはどこにしよう?などと家族で旅程に思いを馳せいている真っ最中だ。まだ小さい娘はきっと覚えていないと思うけど、ハワイでは僕の家族の歴史の1ページとして1,000枚くらい写真を残そうと思っている。

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あとがき「価値の感じ方」

嫁さんお金好き

ハワイの特典航空券を発券した後も嫁さんは「そんなにビジネスクラスがいいの?」という顔をしている。価値観の違いは明白なので、どう話したら彼女に伝わるかを僕なりに考えてみた。僕が出した結論はズバリ、今回の特典航空券を現金で購入したらどうなるか?ビジネスクラスの運賃を金額で伝えることだった。

今回の成田-ハワイ往復のビジネスクラスはもっとも安い運賃で16万円から。家族3人分で48万円分の航空券を陸マイラー活動他で貯めたJALマイルで発券したことになる。嫁さんに具体的な金額を伝えると、僕の期待以上のレスポンスが帰ってきた。

 

驚く嫁さん

嫁さん「ええ~すごくない?陸マイラー万歳だね!!」

 

何に価値を感じるかは人それぞれだろう。僕の嫁さんはビジネスクラスの価格を知ることで価値を感じていた。これでしばらくは僕の一家の大黒柱としての威厳は保てそう…でもない。笑

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