JALマイルとANAマイルがいっぱいあったらいいのに…

JAL JGC修行、ANAマイルやJALマイルのお得な貯め方などを綴ります。JGC修行日記やビジネスクラス旅行記、ビジネスラウンジ、ポイントサイトでマイルが貯まるお得な方法など。

follow us in feedly

リモワのスーツケース「クラシックフライト」を買って後悔した5つのこと

リモワスーツケース

僕が初めてリモワのスーツケース「クラシックフライト」(CLASSIC FLIGHT)に出会ったのは、今から20年以上前に読んだサーフィン雑誌のコラムだった。記事を書いた人が中古サーフボードと交換で、カメラマンの知り合いから中古のリモワを譲り受けたという内容だった。

雑誌の写真で見たクラシックフライトは傷だらけでボロボロ、修理が必要とは書いてなかったがステッカーがいっぱい貼ってあり世界中を旅した風格が感じられた。当時はまだサルサなんて存在しない時代で、初めてリモワのスーツケースを見た若い僕はこう思った。

 

「か、かっこいい・・・いつかは僕も」

 

それから20年以上を経て、僕はついにクラシックフライトを購入することができた。

けれども僕は今、猛烈に後悔しているのだ。

スポンサーリンク

 

 

その雑誌で読んだリモワのコラムの詳細ははっきりとは覚えていない。前の持ち主のカメラマンの人が世界中をリモワと共に旅をしたことや、良いものを長く使う重要性を語っていたと思う。とにかく僕はボロボロのクラシックフライトの写真に一目惚れをした。

いつかリモワを片手に空港を颯爽と歩く自分の姿を何度も想像した。空港で荷物を受け取る時に流れてくる他人のリモワをチェックした。出張や海外旅行の度に為替をチェックしてどれくらい割安になるか計算した。そして僕はアラフォーになってようやくクラシックフライトを手に入れた。

初めてリモワのクラシックフライトを手に入れた僕の後悔について語ろう。

↓応援の意味を込めてポチっとしてくれると嬉しいです

にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ

 

憧れのリモワのスーツケース「クラシックフライト」

クラシックフライトシリーズ

僕が購入したのはリモワのクラシックフライトというスーツケース。昨年の秋にドイツに仕事で行く機会があったので購入した。ケルンの本店で買おうと意気込んでいたけれどなかなか時間がとれなくて、結局ホテルの側のGALLERIA(百貨店)で購入した。

憧れのクラシックフライトを買うという感動に僕の手は震えた。買った後、ホテルまでの石畳の道のりを僕は新品のクラシックフライトが傷つかないように大事に、丁寧に運んだのを覚えている。その日から僕は海外に行くときには必ずクラシックフライトと一緒だ。旅行だけでなく入院した時も一緒だったと言えば、僕のリモワ愛が解ってもらえるだろうか。

リモワのクラシックフライトは決して安い買い物ではない。高値の花のリモワを安く手に入れた僕の方法とは?記事の下の方で解説しようと思う。

 

僕がリモワのクラシックフライトを買って後悔した5つのこと

そんな風にリモワを愛して止まない僕だけど、クラシックフライトをこの歳になって初めて買っていくつか後悔している事がある。アラフォーになって初めてリモワのクラシックフライトを手に入れた、僕の後悔について話そう。

スポンサーリンク

 

 

1.クラシックフライトは思ったよりも重すぎた

クラシックフライトは重い

僕が買ったリモワの機種はクラシックフライトというシリーズだ。おそらく若い時に雑誌で読んだ憧れの逸品と同じだと思う。このクラシックフライトというスーツケースはジェラルミン製なのだが、流行りの他のスーツケースに比べると非常に重い。

僕が所有する76Lのサイズの重量は5.6㎏、同じリモワのサルサ・エアーというシリーズなら80Lで3.3㎏とかなり軽い仕様になる。幾ら武骨な見た目に惚れたと言っても、子連れで家族旅行に行くことを考えたらもっと軽いスーツケースを買うべきだったと思う。

重さが故に片手に子供、片手にクラシックフライトの状況で方向転換するのは難しい。子供の着替えやおもちゃを詰め込んで、空港のチェックインカウンターの計りに載せる時はいつも重量オーバーするのではとドキドキしている。自分の父親としての人生のステージを考えると、やはりサルサ・エアーを買うべきだったのかもしれない。

 

2.サーフボードが入らなかった

リモワスーツケースとサーフィン

当たり前のことだけどリモワにはサーフボードは入らない。クラシックフライトを購入してから、僕はまだ一度もサーフトリップに出かけたことはない。でもこれから先の人生において、再びサーフボードを抱えて旅に出ることは必ずあるだろう。

大事な時に使えない贅沢品を普通の会社員の僕が購入して良かったのだろうか?本来であれば節約して、その分を生活に回すべきだったのではないかという疑問が頭をもたげてくる。

 

3.ホイールがスムーズ過ぎて危なかった

クラシックフライトはスムーズ

クラシックフライトに限らず、リモワのホイールの動きかなり滑らかだ。ロンドンで地下鉄に乗った時に僕はふと睡魔に襲われた。座席に腰かけて、海外の地下鉄で眠るなんて絶対にしてはいけないと思いながらも意識が遠のきつつあった。その時、僕の足元からリモワが勝手に滑りだした。

僕がハッとして気づいた時にリモワは既に5mは先を走っていた。そのまま車両の先の方まで滑って行き、壁に当たって激しい音を立てて止まった。幸い乗客は数名だったので事なきを得たが、誰かに当たったりしたら大惨事にもなりかねない状況だったと思う。

そんな経験をしてから僕は4輪ではなく、2輪のリモワを買えばよかったと感じた。電車やホームでいちいちリモワが滑りださないように気にしてなければいけないからだ。もしも貴方が周りに気を配れるタイプでなければ、リモワの4輪タイプはおすすめしない。大袈裟だけど本当だ、それくらいリモワのホイールはスムーズに設計されている。

スポンサーリンク

 

 

4.クラシックフライトは思ったよりも傷つきやすかった

傷つきやすいリモワクラシックフライト

使い込まれたクラシックフライトに憧れた僕だったけど、実際に新品のリモワに傷が付くのは良い気持ちはしなかった。海外の空港ではターンテーブルに勢いよく荷物が落ちて来たりするので、ジェラルミン製の固いボディには簡単に傷や凹みがついてしまう。

それに比べて日本の空港は優秀だ。落ちてくる荷物を係の人がひとつずつ丁寧に受け止めて、適切な向きに直してくれるのだから。タクシーに乗った時に運転手さんが雑にトランクからリモワを出すのを見ると、思わずビクッと反応してしまう。そんな僕を見て嫁さんが「神経質でカッコ悪いよ…はぁ」と言ってくる。

今まで高い買い物なんてほとんどしてこなかった。その代償なのだろうか、僕はクラシックフライトに傷ができるのを見るたびに嫌な気持ちになってしまう。そんな僕はもっと傷が付きにくい素材のスーツケースを買うべきだったのかもしれない。

 

5.裏側を見たら思ったより雑だった

リモワクラシックフライトの構造

クラシックフライトを開くと内布がついている。飛行機がプリントされた伝統のデザインだ。僕はこのレトロな感じの内側がとても気に入っている。最先端のテクノロジーとは無縁で、長い間愛されて来たリモワのクラシックフライトだからこそ許される、と感じる。

ところがある日、内布にチャックが付いていることに気づいた。開けてはいけない禁断のチャックのように思えたけど、惚れた相手の全てを見たいのは人間の根源的欲求だろう。僕は禁断のチャックを開けて中を見ることにした。すると…チャックの内側に見えたのは何とも言えない粗い作りだった。

手すりの部品とそれを留める為にはみ出て塗られた接着剤を見て僕は唖然とした。後日友人にスーツケースなんてそんなものだ、とたしなめられたけど見なければ良かったと思った。僕はリモワのクラシックフライトを勝手に職人がひとつずつ丁寧に作り上げる逸品だという幻想を見ていたのかもしれない。

スポンサーリンク

 

 

番外編:もっと早くクラシックフライトを買えばよかった!

リモワクラシックフライトと後悔

ここまで読んだ人は「クラシックフライトだけは止めておこう」と思ったかもしれない。きっと読者の皆さんはもっと軽いリモワとか傷に強い他社のスーツケースを買うかもしれない。

20年以上憧れ続けた僕は、クラシックフライトを買ったことでこれらの事実が解った。買わなければ絶対に分からない事ばかりだ。だから僕はこんな風に考えたいと思う。

 

・クラシックフライトは重くて取り回しに苦労するけど、ズッシリとした重量感は最高だ。角ばったデザインと合わせて男のロマンだと言えよう。

・クラシックフライトにはサーフボードは入らないけど、僕はJALの上級会員だ。サーフトリップに連れて行く方法を考えよう。

・クラシックフライトはスムーズに動きすぎるけど、それは重くなっても変わらない。3歳の娘はリモワの上に腰かけて移動するのが大好きだ。

・クラシックフライトは傷つきやすいけど、僕と僕の家族と一緒に時を刻んでくれるだろう。いつか娘が友達と海外旅行に行く時に、使い込んだクラシックフライトを貸してあげよう。

・クラシックフライトは中身の作りは粗いけど、構造も単純だった。壊れた時に修理も簡単なのだろう。

 

リモワ「クラシックフライト」を安く買うための方法

結論から言うとドイツに行けばリモワは安く買える。それも日本の4割引きくらいの価格だから驚きだ。

上のリンクはAmazonで販売しているリモワだが、一番安くても122,500円もする。一方、ドイツの普通の百貨店のリモワ売り場ではクラシックフライトは600~650ユーロくらいで販売されている。ある程度は為替に左右されるが下のようになる。

 

リモワ「クラシックフライト」の価格(概算)

・日本:122,500円

・ドイツ:650ユーロ=80,600円(1ユーロ=124円計算)

 

さらにドイツでは免税手続きをすると11%くらい税金還付があるので実質72,000円程度で買うことができるのだ。これらを踏まえると日本とドイツでのリモワの差額は下記のようになる。

 

122,500円(日本)ー72,000円(ドイツ)=50,500円(差額)

 

なんと5万円以上安く買うことができるのである。ちなみに僕がイタリアの百貨店でリモワを見た時もドイツと同じ価格で販売していた。よほどの事情が無い限りはユーロ圏内では同じ価格で販売されていると想定される。

 

ドイツへの航空券を無料にする方法

「そもそもドイツに行くのにお金がかかるじゃないか?」と思った方、安心してほしい。これから紹介する方法を実行できればドイツ(イタリア)に無料で行くことができる。

その方法とは費用をかけずにマイルを貯めて、特典航空券で旅をするということだ。詳しくは年間18万以上のJALマイルの貯め方という記事を読んでほしい。JALとANAで若干、手法が異なるのでANAの場合はANAマイルのお得な貯め方という記事を読んでほしい。

これらの方法は多くの人が実行している「陸マイラー」という手法だ。企業の広告に上手に相乗りして無料でマイルを貯めることができる。実際に僕は貯めたマイルで家族でハワイ旅行に行くことになった。

 

>>>JALマイルのお得な貯め方

www.hanayao.xyz

 

>>>ANAマイルのお得な貯め方

www.hanayao.xyz

 

あとがき

リモワクラシックフライトと家族

僕が旅立ちの準備をしている時や思い出を整理している時、クラシックフライトはいつも僕の傍にいる。武骨で使い辛い所はあるけれど、クラシックフライトは僕の旅のパートナーなのだ。 

若い頃に雑誌で見つけた憧れの逸品は僕の手元にある。僕はもうあの時みたいに若くないけれど、旅への想いはあの頃よりも強くなっている。だからこう表現しよう。

 

クラシックフライトとの旅は、いつも僕をワクワクさせてくれる

スポンサーリンク

 

 

↓応援の意味もこめてポちっとお願いします。

にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ