ANAマイルがいっぱいあったらいいのに…

JAL JGC修行、ANAマイルやJALマイルのお得な貯め方などを綴ります。JGC修行日記やビジネスクラス旅行記、ビジネスラウンジ、ポイントサイトでマイルが貯まるお得な方法など。

follow us in feedly

海外で飛行機に乗り遅れそうな時の教訓~JALに2度乗り遅れた僕が勧める国際線、国内線で取るべき行動とは?~

空港

飛行機に乗り遅れそうになったらあなたはどうするだろうか?つい先日、僕は海外でJAL国際線の飛行機に乗り遅れそうになった。上海で空港まで3キロという所で大渋滞に巻き込まれて1時間捕まり乗り遅れる寸前だった。それでも僕が焦らなかったのは過去に2回JAL国内線の飛行機に乗り遅れた経験があるからだ。

その経験を踏まえて僕はタフになった。今回は海外でも国内でも飛行機に乗り遅れそうになった時に取るべき行動について書いてみようと思う。

スポンサーリンク

 

 

JALやANAの国内線のチェックインは一般的に20分前と言われる。これは両社共に「保安検査場は15分前まで」と謡っているところから来ているのだろうか?実際に僕の国内線の経験から話すと、僕は今まで2回飛行機に乗り遅れたことがあり、いずれもJAL便だった。

1回目は事故の影響で空港行のバスが完全に止まってしまった。たまたま前日に目的地に入ろうとしていて、チケットがJALのビジネスきっぷだった。乗り遅れそうな事が分かってすぐに便を変更したので大きな問題にはならなかった。

 

↓応援の意味を込めてポチっとしてくれると嬉しいです

にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ

 

朝一の飛行機に本気で乗り遅れた経験

2回目は朝一の便で小松空港に向かう予定だった。この時も高速道路の渋滞でバスが大幅に遅れて、空港についたのは出発の12分前だった。急いでチェックイン機にチケットを入れてもエラーになってしまい進むことが出来ない。このままでは飛行機に乗り遅れそうだった。この日は仕事で空港には取引先が車で僕を迎えに来ることになっていた。飛行機に乗り遅れたらどうしよう…僕はパニック寸前だった。

 

乗り遅れてJALの特別待遇?を受ける

JALカウンター

僕は慌ててJALの女性スタッフにチェックイン機のエラーで先に進めない事を伝えた。すると女性スタッフは、にべもなくこう言った。

 

JALスタッフ「あー、この便はもう間に合わないのでダメですね…」

 

ずいぶん簡単に言ってくれるなあと思いながら僕は食い下がった。何とかして欲しい、電話して聞いてほしいとお願いした。すると女性スタッフは渋々と受話器を取ってどこかに電話をした。(ホントに渋々だった)

そして受話器の向こうにこう話した。

 

JALスタッフ「もしもし?〇〇便のお客様が今更こちらに…はい、そーですよね、ハーイハイ、解りました♡」

 

あんたそれ最初から諦めてるやつじゃんか!…と心の中で突っ込みを入れたくなった。

 

JALスタッフ「お客様、この便にご搭乗はできないので特別に次の便にお振替します」

 

赤字の部分はもしかしたら僕の妄想だったかもしれない。でも女性スタッフは「特別に」というニュアンスをことさらに強調していたので、僕は飛行機に乗り遅れたにも関わらずJALに特別に次の便に振り替えてもらったようだった。僕は電話で取引先に事情を説明して、次の便まで数時間を空港で過ごす羽目になった。

スポンサーリンク

 

 

先輩からのアドバイス

f:id:hanyao:20170502000613j:plain

後日この話を先輩にすると笑いながら言われた。

 

「お前バカだなあ、飛行機に乗り遅れそうな時は電話を1本入れるんだよ」

 

そうすれば通常よりもチェックインを遅らせてくれるという。そんなことは知らなかった…先輩は何度も乗り遅れそうなギリギリの搭乗をくぐり抜けて来たという。武勇伝を誇らしげに語る先輩は僕の目には眩しかった。若かりし日の僕にJALカードを作るように勧めてくれたのも彼だった。僕のマイラー人生の原点の中の原点と言ってもよいだろう。

2回連続で飛行機に乗り遅れた僕はそれ以来、空港にバスで行くのを止めた。行きは必ず電車で空港に行くようにしたので、飛行機に乗り遅れそうになることもしばらく無くなったのだった。でもいつの日か飛行機に乗り遅れそうになった時は先輩のアドバイスを実践しようと心に刻んでいた。

 

上海でアドバイスを実践する

上海

そしてついにその日が来た。先輩からアドバイスを受けてから十数年経って、僕は今まさに飛行機に乗り遅れそうになっている!僕がいる場所は上海の高速道路の上、虹橋空港まであと3キロの所だった。目の前にはたくさんの車が渋滞で長い時間止まっている。

フライトの2時間前には虹橋空港に着くように余裕を持って出発した僕達だったが、既にこの場所で1時間くらい停車を余儀なくされていた。このままではまずい…そろそろ手を打たねば本当に乗り遅れることになるかもしれない。僕は焦る気持ちを抑えながら、若かりし日に先輩にもらったアドバイスの通りにJALに電話をした。

スポンサーリンク

 

 

まるでコンシェルジュのような女性スタッフ

女性スタッフ

僕はJGC会員専用国際線予約デスクに電話をした。以前、国内線に乗り遅れた時のように、今回も冷たくあしらわれたらどうしようと不安だったがとにかく行動するしかなかった。電話からはJGCデスクの女性の落ち着いた声が聞こえて来た。

 

電話の女性「はにゃお様、如何なされましたか?」

 

僕「すみません、虹橋からの飛行機にギリギリ乗り遅れそうなんですが…」

 

電話の女性「かしこまりました、虹橋空港には私から連絡を入れておきます」

 

僕「ありがとうございます、あの…乗り遅れたらどうなるんですか?」

 

電話の女性「その時は私が別の手立てを考えますので、今は落ち着いて空港にお向かいくださいませ」

 

僕はなんだかすごく安心した。チェックインを引き延ばすとかよりも、JGCデスクの女性が僕を心配してくれているのが心底嬉しかった。どうせ飛行機は待ってくれないだろうし、「別の手立て」なんて無いのもアラフォーの僕には解ってるつもりだ。それでもどこかに電話をかけて不安を共有してもらえるということは心が落ち着くという事を実感した出来事だった。

 

【教訓】

飛行機に乗り遅れそうになったら航空会社に電話をして不安を共有してもらおう

 

陸マイラー仲間からの声援

仲間

僕を不安から救ってくれた要素がもう一つある。それは陸マイラー仲間からのツイッターでの励ましだ。心配しているのか楽しいんでいるのか微妙なコメントもあるけれど、どうしようもない時に思いを共有してくれるのはやはり嬉しかった。

みんな僕を勇気づけたり、笑わせてくれたりした。仕事のアポそっちのけで相手をしてくれた人もいた。そして段々と僕は飛行機に乗り遅れてなんとかなるかな…なんて前向きな気持ちになったのだ。

この場を借りて陸マイラー仲間の皆さんにはお礼を言いたい、ありがとう。 

 

【教訓その② 】

飛行機に乗り遅れそうになったらツイッターで叫ぼう、きっと誰かが拾ってくれるはず

スポンサーリンク

 

 

あとがき

結局、僕は出発の40分くらい前にチェックインカウンターに着いた。飛行機に乗り遅れそうだったけど間に合って良かったとホッとしていると僕の携帯が鳴った。よく見ると僕の斜め前に座っているJALのスタッフが僕に電話していた。お互い顔を見合わせて笑いながら無事にチェックインすることができた。

真面目に言うが、飛行機に乗り遅れそうな可能性がある時は早めに航空会社に連絡を入れよう。国内でも海外でも「やるべきことをやって後は天命を待つ」これが僕の流儀となっている。

そしてあなたが飛行機に乗り遅れたり、乗り遅れそうなときにはツイッターで叫んで欲しい。そうしたら…

 

僕はとても心配しているフリをしてあなたを慰め、勇気づけてあげるだろう。

スポンサーリンク

 

 

↓応援の意味もこめてポちっとお願いします。

にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ