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ANAマイルがいっぱいあったらいいのに…

JAL JGC修行、ANAマイルやJALマイルのお得な貯め方などを綴ります。JGC修行日記やビジネスクラス旅行記、ビジネスラウンジ、ポイントサイトでマイルが貯まるお得な方法など。

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初めてのエアチャイナ搭乗記、その感想と評価~スターアライアンス所属の中国国際航空の飛行機内やビジネスクラスラウンジ、機内食の評判~

エアチャイナ画像

エアチャイナ(中国国際航空)は中国を代表する航空会社。スターアライアンスに所属しているので、ANAの上級会員になるために利用するという人が僕の周りには多い。僕が読んだエアチャイナの搭乗記には、評判や評価として「機内食がまずい」とか「ビジネスラウンジがいい」、「乗客(おそらく中国の人)が賑やか過ぎる」などの感想が聞かれる。

しかしエアチャイナがもっとも評価されるのは圧倒的に安い価格でビジネスクラスに乗る事ができるところだろう。

この記事はそんなエアチャイナのビジネスクラス…ではなくエコノミークラスの搭乗記、機内食やビジネスラウンジの画像も掲載しよう。JAL派の僕が体験したスターアライアンス加盟のフラッグキャリアの航空会社、エアチャイナの感想や僕の評価を語りたい。

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ビジネスクラスの料金が安いと評判のエアチャイナはスターアライアンス所属の為、ANAの上級会員を目指すSFC修行という過程で利用される。僕はJALの上級会員の資格を持っている為、旅行や出張にワンワールド加盟の航空会社を選ぶことが多い。だから色々な評価や評判のあるエアチャイナとはあまり縁がなかったが、先日旅の途中にどうしてもエアチャイナしか選択肢がないという状況に陥ったのだ。

 

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エアチャイナ(中国国際航空)とは?

エアチャイナロゴ

今回僕が乗ることになった航空会社、エアチャイナ(中国国際航空)は中国の航空会社でナショナル・フラッグ・キャリアである。つまりエアチャイナは中国で1番の航空会社だということだ。エアチャイナは北京をメインハブ空港として長距離線から近距離線までを手掛けている。

ちなみに画像はエアチャイナのロゴマークだが、よく見ると「VIP」という文字がデザインされており、これはエアチャイナの顧客への姿勢を表しているとのこと。CI(コーポレート・アイデンティティ)を顧客への姿勢としている。スターアライアンス加盟に恥じない素晴らしい航空会社のようだ。

この時点でどうもエアチャイナの世間の評判や評価と若干のズレが生じている様にも思えた。でも、それは実際に乗ってみて感想を持つしかないだろう。

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マイ・ファースト・エチャイナ

マイファーストエアチャイナ

その日、僕が乗ったエアチャイナは深夜便だった。あるアジアの国でAM3:00頃発の便だったと思う。深夜とはいえ、イミグレーションは多少混雑していて30分くらいは並んでから空港の内部に入った。空港内は人影もまばらでお店半分以上は閉店していた。

僕は特に買い物もないし、ラウンジも閉まっていたので真っすぐに搭乗口へと向かった。搭乗口に着くと中国人と思しきおばちゃん達が数名、ベンチに座って話に花を咲かしていた。僕はそれを微笑ましく思いながら、少し離れたところに席をみつけて座った。

それから少しすると搭乗に向けて続々と人が増えて来た。自分の周りに人が座り始めてから気づいたのだが、中国系と思われる人達はとにかく声が大きい。ただでさえ静かな深夜の搭乗口に響き渡るのだった。そしてもうひとつ、かなりの確率で何かを食べている。僕の隣に座った女性も大きな声で友達と話しながら、少し匂いのきつい肉まん?のようなものを食べていた。

 

搭乗前のゲートは殺気立っていた

殺気立つゲート

少し眠気に襲われていた僕の耳に突然、大きな歌声が入って来た。理由は解らないがこれから旅をする若者が興奮して歌いだしたようだ。時刻はAM2:00を周ったところだった。この頃にはかなり多くの人達が搭乗口の前に集まっていた。

そして搭乗時刻のアナウンスが流れるとすごい勢いで人々がゲートに並んだ、いや、殺到したと言ったほうが正しいだろう。搭乗ゲートの前では人々が大きな声でまくし立てて殺気立っている。見方によっては口喧嘩が始まっているようにも見えた。(※個人の感想です)

エアチャイナの賑やかな評判は前から聞いていたが、僕の想像をはるかに超えていた。僕にはとてもその殺気立った列に飛び込む勇気は持てなかった。

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人生で一番嬉しい優先搭乗?

グレンの気持ち

搭乗開始直前になってエアチャイナの搭乗口は混沌としていた。みんなが大声で何かを叫んでいる。中国の人にとっては会話をしているだけかもしれないが、とにかくすごいボリュームだった。

僕はこのハードな搭乗をステータスマッチで獲得したスターアライアンスゴールドの資格で乗り切ろうと考えていた。しかしそこには優先搭乗の列など存在ぜず、ただ人の塊があるだけだった。

仕方がないので勇気を出して人の塊を掻き分けて最前列まで行った。まるで海外ドラマ、ウォーキング・デッドのグレンになった気分だった。スマホの画面でスターアライアンスゴールドの資格を見せると搭乗口のスタッフはほとんど画面を見ずに、まるでペットにそうするように僕に「行け行け」という素振りを見せた。こうして僕は殺伐としたエアチャイナの機内搭乗を無事に切り抜けることができた。

後から分かったのだが、この時に優先搭乗ができて本当に良かった。多分、人生で一番嬉しい優先搭乗になったのだと思う。

ユナイテッド航空のステータスマッチについてはユナイテッド航空のステータスマッチの申し込み方法を読んでみて欲しい。

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そしてステータスマッチに成功した話はステータスマッチでスターアライアンスゴールドの資格を獲得を読んでほしい。

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搭乗時の機内はパニック状態へ

進まない機内画像

僕はなんと一番乗りでエアチャイナの機内に入ったようだ。この日はエコノミークラスなのでビジネスを横目に奥へと進む。途中でCAさんと目が合って挨拶をされたのだけれど、この時のCAさんの不安そうな顔は今でも忘れられない。来たるべき何かを恐れている、そんな顔をしていた。

一般搭乗が始まると人々が雪崩れ込んできた。旅立ちの高揚感からか民族の特性なのか、みんな大声で何かを叫びながら近づいてくる。機内はあっという間に賑やかになったのだが、しばらくすると何故か逆流する人が現れる。ちなみに画像は思い切りスタックしてしまって誰も前に進んでいない。

荷物を上げ終わっても席につかずに立ち話をしている人もいる。そういう人が数人いるので機内の列が全く進まなかった。僕の感想としてはみんな究極のマイペースに見えた。

日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか

 

CAさん頑張れ!

エアチャイナCAさん

機内が次第にパニックになる中で、先ほど不安そうな顔をしていたCAさんが目に入った。彼女は基本的には何もしない、逆流する人を注意もしないし荷物の棚上げも手伝わない。むしろ何をしたらいいのか分からないし、CAさんは既にあきらめているという感想を持った。

そんなCAさんも僕の座席の後方で何かトラブルが起きた時はさすがに動いた。一生懸命乗客を促すCAさん、乗客があまり聞く耳を持たない中で必死に頑張っていた。チャイナエアラインが「よく遅れる」という評判や評価の原因のひとつにはプロトコルの整備されていない搭乗方法があると骨身に染みた瞬間だった。

そんなエアチャイナの搭乗時の機内を少しだけ動画に収めたので貼り付けておく。ほんの一部分だし、きれいな画像ではないけどエアチャイナの搭乗時の雰囲気を味わってほしい。どうってことない動画だから期待して見ちゃダメなヤツだ。

エアチャイナ機内 - FC2動画

 

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エアチャイナの機内食・機内サービス

エコノミー機内食

エコノミークラスの機内食はこんな感じだった。白身魚を焼いたものとパンとトマトと後何か。昔からあるエコノミーの機内食といったところだろう。感想は味については何もいうまい、匂いについても何もいうまい…と思った。ちなみに「Western food? Chinese food?」と聞かれて洋食を選んでコレだったのだが、中華はお粥だった。

ひとつ気になったのは配膳用のワゴンが機内を移動する時に物凄いスピードを出す。そしてCAさんは呪文のように「小心、小心」(注意して!)と繰り返すだけで全く前を見ていない。多分靴を脱いで脚を通路に出していたらワゴンに轢かれるのだろう。それもまた自己責任で気を付けなければいけないのがエアチャイナの機内サービス、という感想をもった。

 

あれ?大事なものがないぞ・・・

座席の画像

エコノミーシートの座席に座って気づいたのは中距離国際線で絶対に必要なアレがないということだ。アレとは…そう、座席の裏のモニターがついていなかった。僕が乗った機材はエアバスA321という航空機だった。

4時間以上のフライトなのにモニターがついていないのは僕にとってはかなりショックだった。LCCではないフルキャリアでこんなことがあるんだな…と思った。もしかしたらエアチャイナはフルキャリアサービスではないのかもしれない。

村西とおるがお答えします! ワガママな中国人とのナイスなお付き合い (青林堂ビジュアル)

 

上海・浦東空港のエアチャイナのラウンジ

エアチャイナビジネスクラスラウンジ

上海の浦東空港で立ち寄ったエアチャイナのビジネスラウンジを紹介しよう。さすが本家本元と言わんばかりに、2フロアを要したエアチャイナのビジネスラウンジは評判通り見事なものだった。スターアライアンス加盟の航空会社が多数、このラウンジを利用することになっているようだ。飲み物や食べ物も充分に用意されていて席数もたくさんある。

 

ビジネスクラスラウンジ1

ビジネスクラスラウンジ2

日本人の姿も多く、上海のハブ空港のビジネスラウンジとしては申し分のない存在だというのが僕の感想だ。本当はこのラウンジだけで記事をひとつ書こうと思ったのだけれどバタバタしていたのでここに画像を掲載することにした。

僕が今まで書いたラウンジについての記事はこちらを読んでほしい。一番好きなのはやっぱりサクララウンジだったりする。なぜって?カレーが美味しいからだ。

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まとめ:エアチャイナのエコノミークラスの感想と評価

感想と評価

今回始めてエアチャイナのエコノミークラスに搭乗した。僕が座った座席のシートピッチはまずまず広く、周りの騒音さえなければ快適に過ごせたのかもしれない。そう、飛行中も常に周りは賑やかだった。エコノミークラスにはモニターが無かったため、僕はほとんどの時間を音楽を聴きながら眠って過ごすしかなかった。

着陸した時に気づいたのだが、CAさんは疲れ切って席から立たなかった。彼女の疲れ果てた顔を見てこの仕事が嫌いになってしまうんじゃないかな、という感想を持った。

エアチャイナは色んな意味で混とんとしていた。前評判通りだったのだけど、それが国民性によるものなのか僕が指摘した通りルール不足なのかは解らない。僕はこの中国国際航空、13億人の国のナショナル・フラッグ・キャリアの今後の動向をそっと見守っていきたいと感じた。

最後にひとつだけ、今回のエアチャイナ搭乗記の僕の感想や評価も含めてこう言っておこう。

 

多分、僕はもうエアチャイナを選ぶことはないと思う。

 

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